沿革HISTORY

藁工品統制解除と同時に金子商店として藁工品の販売を開始

昭和電工株式会社、日東化学工業株式会社、農林省の指定納入業者となる 

業績の拡大に伴い株式会社金子商店に改称 

包装の近代化に伴い、段ボール及び包装資材の販売体制を整える 

社名を金子包装資材株式会社に改称

ニチバン株式会社代理店となる

デリバリーの合理化の為、東京都足立区に足立営業所・配送センターを新設

ナイガイ株式会社代理店となる

日東電工株式会社代理店となる

大日本インキ化学工業株式会社代理店となる 

東京都台東区に本社ビル完成

海外需要の高まりに伴い海外事業部を新設

香港・台湾・韓国等に電材、建材等を輸出開始

発泡スチロール成型品、企画・開発に着手

積水化成品工業株式会社代理店となる 

青果物鮮度保持・保冷用スチロールボックス開発・生産開始

リードフレーム及び周辺資材、機器販売に着手

社名を金子包装資材株式会社からカネックス株式会社に改称

環境問題に対するニーズの高まりに伴い、エコロジー製品の拡販及びリサイクルシステムに着手

産業資材の拡大に伴い産業資材事業部を新設

海外向けの輸出梱包材の開発・販売開始

埼玉県草加市に東関東物流センター完成

電子材料及び周辺機器の売上拡大に伴い、韓国支店開設

資本金を3,000万円に増資

本社ビルを建て替え